節税

夫の扶養に入ったまま、美容室を開業する際の税金的なメリット等について教えて欲しい。

QUESTION 美容室の開業を目指しています。
現在、会社員の夫の扶養に入っていますが、所得はいくらまでなら扶養のままでいられるのでしょうか。また、所得とは売り上げからなにをマイナスしたものですか。それと、その他に自分が経営者となることで生ずる税金などあれば教えてください。

ANSWER これから始める事業の所得(売上から経費を引いた「もうけ」のことです)の今後一年間の予想額が130万円以上になると見込まれた場合、ご主人の 続きを読む…

健康保険の扶養と3号被保険者の認定について

QUESTION 妻が個人事業を始めようとしています。現在は3号被保険者です。私は退職しませんので、配偶者が個人事業を開始したら1号被保険者に移行しなければならないと思っていましたが、所得が130万円以下であれば、今のまま3号被保険者でいられると聞きました。また、所得が130万円を超えるというのは、会計年度末なのか、決算後であるのか、タイミングについて教えてください。 ANSWER 健康保険の扶養と3号被保険者の認定については、現時点での年間収入の見込み額が130万円未満か 続きを読む…

親の扶養家族から個人事業主として開業した際の税金について

QUESTION 現在、大学生です。 親は、所得税を負担する際に扶養家族の控除を受けていると思いますが、 今私が、自分が個人事業主となって開業届を出した場合、 親の控除額は減ることになるのでしょうか。 ANSWER 所得税・住民税で扶養になれるのは、 その年1年間(1/1-12/31)の「所得金額合計が38万円以下」という条件になっています。 所得税等では、所得をその内容によって区分し、その所得区分ごとに所得金額の計算方法が違っています。 個人事業主の場合は 続きを読む…

エンジェル税制の優遇について

QUESTION 出資者3名でベンチャー企業を設立致しました。 3人それぞれ同額(100万円)を出資して300万円を資本金とし設立いたしました。 この場合はエンジェル税制の優遇は受けることができるのでしょうか。 ANSWER 上記のケースの場合、残念ながらエンジェル税制の対象から外れてしまいます。 エンジェル税制のベンチャー企業要件の中に、『外部(特定の株主グループ以外)からの投資を1/6以上取り入れている会社であること。』という要件があります。 特定の株主グ 続きを読む…

知的所有権の取り扱いによる税金の違いについて

QUESTION 会社のオーナー自ら考案した(個人所有の)知的所有権を会社に譲渡せず貸付ける場合と、同上者自身が発案したものを会社のもの(法人所有物)として取り扱った場合とでは、税金面等で違いが出てきますか? ANSWER ◆会社に貸し付けた場合 知的所有権は個人に帰属しますので会社が使用料を個人に支払った場合は、個人の所得となり個人側で所得税の申告が必要になります。 ◆法人所有物とした場合 社員に発明の報奨金として特別手当を支給するような事例が考えられますが会社側が 続きを読む…