業務委託費の勘定項目について

QUESTION

ITソフトウェア開発に関する業務の一部を友人に依頼し、報酬を支払おうと考えております。 依頼先の相手は会社員で、副業として仕事を依頼します。(副業が認められている会社に勤務) 30万円未満くらいの作業を、必要な時に単発で依頼する形です。 勘定科目は、外注費で問題ないでしょうか? 報酬の支払調書というものが必要とネット上で知りましたが、必要でしょうか? 副業で仕事を依頼する場合も、注文書や請求書のやり取りをしたほうがよいのでしょうか? 依頼先の方が確定申告をする際に、請求書などの正式な契約資料などが必要になりますか?  

ANSWER

今回は、報酬の支払いに関するご質問ですね。 まず、勘定科目は「外注費」で問題ありません。 また、「報酬の支払調書」というのは、個人に報酬を支払う際に、その報酬から「所得税」を控除した場合(=源泉徴収といいます)に、相手に渡す書類です。 相手に支払う報酬について、源泉徴収が必要な報酬か否かについては、こちらの国税庁のHPを参考にして下さい。 副業の場合でも、注文書や請求書・契約書などの書類は作成して保存しておいた方がよろしいかと思います。 書類で残しておけば、相手との業務や対価が明確になりますし、税務署にも証拠書類として対抗できることになります。 ※ドリームゲートオンライン相談を参照