資本金額によって生まれるデメリット

公開日: 2019/04/12  最終更新日: 2019/11/21

QUESTION

会社設立をしようと思っておりますが、会社の資本金の金額によって生まれるメリット、デメリットはあるのでしょうか?

対外的なイメージや会社運営上におけるものがあれば教えてください。


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ANSWER

◆資本金の金額が少ない場合、考えられるデメリット

・資金不足

お金は会社の血液です。なくなってしまっては死んでしまします。ですから、活動するのに必要な資金を用意しておく必要があります。そこで、どの位の資金が必要なのかということが分かる事業計画書が役にたちます。

必要な資金は業種によって違ってきます。WEB作成会社でしたら、パソコン一台でOKです。商品売買なら仕入れるお金がなくてはスタートできません。製造業ならもっと大きな資金が必要でしょう。自分の事業を遂行するために必要な資金は用意しておくべきでしょう。(借入という方法もありますが)

・対外的な信用力低下

融資を受ける際も自己資金が大きい方が大きな借入ができるといったメリットもあります。金融機関以外でも、見た目的にも資本金1円の会社では信用力がなくなるという心理的な面もあると思います。

◆資本金額が大きい場合、考えられるデメリット

税金面で考えられます。消費税と地方税が段階を一定額以上は高くなってしまいます。いずれにせよ1000万円は1つの区切りです。消費税したい場合は資本金を1000未満にした方がいいでしょう。資本金額が小さくても、回転をあげれば大きな資本金の会社と同じですから「資本回転率」を上げましょう。