海外で和食のお弁当を展開するにはどう取り組んでいけばいいですか?

公開日: 2019/06/07  最終更新日: 2019/11/21

QUESTION

マレーシアで日本食のお弁当を広めたいと考えております。 海外での日本食はかなり費用が高く、気軽に食べに行ける雰囲気ではありません。 マレーシアは外食文化であるため、健康面でも不安があります。現地に健康的な日本食のお弁当を広め、解決できたらと考えております。 今後、どのように取り組んでいけばいいのかアドバイスをお願いいたします。

【無料】事業計画作成サポートツールなら、3分で事業計画書が無料で作れます。さらに作成した事業計画書を先輩経営者と比較した順位も判定。要チェック!>>

ANSWER


海外の和食の可能性は、本当に高いです。

和食はヘルシーであり、お値段も高く取れますし、成功している企業がたくさんございます。

さて、今回のご質問の、「おべんとう」の可能性がどうかという点をお話しましょう。

受ける ネガティブな面をまずひとつ。国民の7割を占める中華圏の人は、冷たい食べ物を好みません。
日本において、中国人観光客に対し、いくら高級なお弁当を出してもクレームがつくくらい拒否反応があります。


次に、気候の問題です。1年中温かい気温で、そもそも食中毒の危険性があり、お弁当文化が発達してこなかったとも言えます。

それと、食事環境です。元々外食文化のマレーシアでは、気軽なファストフードの選択肢が多いしお店自体も多いです。

第一に、どういうスタイルのお弁当でいくかということになるでしょう
さて、ここからどうすればいいかという話です。

簡単に言えば、「ほっともっと」スタイルになるでしょうね。賞味期限が2時間以内で、オーダーごとに作るスタイルです。
これは食中毒対策としてこうしなければいけないでしょう。

次に、メニューは都会ですので、絞り込まなくてはいけないでしょう。
業態でいえば、ファストフードよりちょっと贅沢な領域といえど、忙しいビジネスマンに合わせた提供スピードが必要になるからです。

重大なもののひとつに、保健所関係の許認可が下りるかどうかも、事前に調べてください。

中華圏の社会にお弁当文化を持ち込もうというのは、簡単じゃなかったことかもしれません。一方、東京オリンピックで、日本の文化もクローズアップされることで、経営環境も変わっていくことでしょう。今がとてもチャンスだと思います。






ドリームゲートオンライン相談を参照