起業する際、会社の形態は有限会社、合資会社、合名会社のどれが良いでしょうか?

執筆者:ドリームゲート事務局
公開日: 2017/03/02  最終更新日: 2024/05/29

QUESTION

外国人の夫が中古機器の輸出で起業します。
起業するにあたり、会社の形態を有限会社か合資、合名会社がで悩んでいます。具体的な開業の手順も分かりません。また外国人でも起業できるのでしょうか。
あと、商品となる中古機器の仕入れはどうやって探せばよいのでしょうか?成功のアドバイス等よろしくお願いいたします。

 

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ANSWER:事業の規模、税務上の都合などによります。

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まず、外国人の方でも起業できるかということですが、代表になる方が外国人の場合でも日本語の読み書きが必須となります。今後のことを考えると奥様を代表者、ご主人を執行役などに据えられる事もお考えください。外国人でも配偶者ビザがあれば、起業する上で特別な制限はありません。中古品を売買するには古物商の許可が必要となります。

次に会社の形態についてお答えします。一般的に「個人事業主」であれば税務署等に開業届けを提出するだけですが、「法人」の設立は形態によってさまざまです。

どの形態が適しているかは、事業の規模、出資者の責任範囲、経営への関与の度合い、税務上のメリット・デメリットなどにもよります。

有限会社は、責任を限定し、法人格を持ち、信頼性を重視する場合、合資会社はリスクを分散しつつ、出資者の一部が積極的に経営に関与したい場合、合名会社は少人数で信頼関係が強く、全員が経営に深く関わりたい場合に適しています。

具体的な状況に応じて、専門家(税理士、弁護士、経営コンサルタント)に相談されてみてはいかがでしょうか?

参考リンク:
合同会社の全てーメリット・デメリットや設立の手順
会社設立費用は約7万円から!費用・手続き・法人の種類についての総まとめ

中古機器を効率よく探す方法は、インターネットを使うのが一番良いと思います。
インターネットで足りない場合は、実際に業界イベントや展示会などに足を運んでみても良いかもしれません。業界のイベントやセミナーでネットワーキングを行い、業界内での情報交換を通じて有益な情報を得ることができます。