美容室起業に向けた創業融資・事業計画書の相談

執筆者:ドリームゲート事務局
公開日: 2026/01/27 

QUESTION:美容室開業に向けた創業融資のご相談

現在、美容室の起業・開業準備を目指しております。開業予定地は大阪の心斎橋駅近辺で、1年以内のオープンを目標としています。

これまで約10年間、美容師として勤務しており、そのうち4年間は店長を務めました。
はじめての独立開業で、特に資金面に不安があります。そのため、日本政策金融公庫の創業融資を利用するための事業計画書作成について相談したいと考えています。

現在の自己資金は約300万円で、開業に必要な総額は約1,000万円を想定しています。不足する約700万円について、日本政策金融公庫から融資を受けたいと考えています。
すでに事業計画書は一通り作成し始めていますが、内容が融資審査に耐えうるものか、また事業計画書をもとに融資面談でどのように説明すればよいのかが分からず、不安を感じています。

事業計画書や創業融資に関する考え方についてご相談させていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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ANSWER:事業計画書の内容次第では十分に実現可能です

この質問に回答した専門家
大山 俊郎(おおやま としろう)
大山俊郎税理士事務所 代表税理士
店舗開業専門の創業融資支援を行っています。税理士と元銀行員がタッグを組み、「通す」だけでなく「叶える金額を借りる」支援が強みです。累計5億円超の支援実績で、あなたの理想の開業を二人三脚でサポートします。
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はじめまして。大山俊郎税理士事務所の大山です。
美容室の開業に向けて準備を進めていらっしゃるとのこと、心より応援しております。

これまで10年以上の美容師経験があり、さらに店長としての実績もお持ちとのことですので、事業計画書においても大きな強みとしてしっかり打ち出せる経歴だと思います。初めての創業融資や事業計画書の作成は、不安に感じられる方が多いですが、これまで数多くの起業支援や事業計画書作成のサポートを行ってきましたので、ご安心ください。

ご希望されている700万円の創業融資についても、事業計画書の内容次第では十分に実現可能な金額です。
そのためには、

  • なぜその資金が必要なのか
  • 事業計画書上の売上・経費・利益の見通しが妥当か
  • 自己資金とのバランスが取れているか

といった点を、事業計画書の中で明確に示すことが重要になります。

すでに作成中の事業計画書があるとのことですので、一度拝見させていただければ、
融資担当者に伝わりやすい構成や表現に整えるなど、事業計画書のブラッシュアップをお手伝いできます。

また、事業計画書の内容だけでなく、
融資面談での説明の仕方や、開業場所・自己資金との関係性についても含めて、創業融資を見据えた事業計画書の活かし方を一緒に整理していきましょう。