オンライン食事指導サービスをする上で、考えるべきことは何ですか?
QUESTION
妻は管理栄養士の資格を持ち、5つの医療機関で食事指導の仕事に従事しています。
また、メディアへの出演や書籍の発行もあり、実績も豊富です。
そこで、インターネットを活用して食事指導のサービスを立ち上げたいと考えています。
このようなサービスをインターネットで提供することは可能でしょうか?
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ANSWER:以下の5点を考えてみましょう。
最近はメタボリック対策などが注目されており、需要は十分にあると思います。
また、実績も豊富であるため、マーケティング的には有利です。
ビジネスプランをさらに具体的に練り上げてブラッシュアップしてみましょう。
以下の5点を検討してみることをお勧めします。
①サービスの形態
オンライン食事指導は、1対1の個別相談、グループセッション、または自習用のデジタルコンテンツ(ビデオ、ウェビナー、電子書籍など)という形でできると思います。どの形式が最も適しているかを検討しましょう。
②プラットフォームの選定
ZoomやTeamsなどのビデオ会議ツールを使ったリアルタイムの指導、または自社のウェブサイトや専用アプリでのコンテンツ配信が考えられます。プラットフォームの選定は、対象とする顧客層やサービスの内容によって変わるので、対象を決め、対象に合ったプラットフォームは何か考えてみましょう。
③コンテンツの設計
具体的なサービス内容を決める必要があります。たとえば、特定の健康問題(糖尿病、メタボリックシンドロームなど)に焦点を当てたプログラムや、一般的な健康維持のための食事指導などです。具体的にどのようなサービスを提供したいのかを考えてみましょう。
④マーケティングと集客
SNS(Instagram、Facebookなど)やオンライン広告を活用して、ターゲット層にアプローチする方法が考えられます。奥さんの実績やメディア出演、書籍の内容も大いに活用できるでしょう。集客をする上での戦略なども考えられると良いと思います。
⑤競合との差別化
ご自身で一からサイトを作成する場合、競合サイトとの差別化が必要になるでしょう。
例えば、オンライン食事指導サービスの課題として、「消費者が食事指導サービスのメリットをよく理解していない」、「食事指導サービス料金が高い」などが考えられると思います。
このような課題を解決するような、例えば、「競合サイトより安くプロの栄養士の方から食事指導を気軽に受けられるサービス」を提供するとともに、食事指導のメリットをしっかり理解してもらえるようなコンテンツを用意すると、集客もできるのではないかと思います。