会社から突然の起業不許可を通告された

QUESTION


一般の企業に勤めながら週末起業として会社を設立しました。
起業の際には事業内容を書面で上司に提出し、会社に在籍しながら起業する認可を与えられました。しかし先日、突然起業を認められないと宣言されてしまいました。
起業をやめれば、社内異動で重要な業務に携わらせていただけるとのこと。しかし、起業を続けるならば、正社員でいることが難しいと言われました。
あらかじめ許可を得ていた起業に対して意見を覆し、このような選択を迫るのは不誠実ではないかと回答しましたが、まだ会社側との解決には至っていません。
なお、社内規定は「会社に無断での副業は認めない」となっており副業のすべてを認めないとはありません。
私としてすでに立ち上げた会社をつぶすつもりは無いのですが、現在の正社員を諦めることもなんとか避けたいと思っています。しかし、このことにより、不当に減俸させられたり、地方への転勤を命じられるのではないかと不安です。こういったことから身を守ることは可能なのでしょうか。

ANSWER

就業規則の記載内容を詳しく見てみない明確なアドバイスはできませんが、会社側の主張にはかなり疑問点があります。
社内規定の「会社に無断での副業は認めない」という点では、事実認定を行った上での副業にはこれに当てはまらないと思えます。
服務規程の細かいところを見ていくと「同種同業に類似する仕事を行わない」などと記載されている場合もあります。
労使トラブルに発展しそうな節もあるので、面談相談されることをおすすめします。ドリームゲートのアドバイザーには無料で面談対応してくれる方もいますのでお勧めです。