事業計画書・企画書

株式の買い取り額

QUESTION 起業したのですが、株主でもある創業パートナーが退職することとなり、パートナーの持つ株式を買い取ることになりました。ただ、1株あたりの適正な価格がわかりません。パートナーからは額面で買い取るように要求されていますが、現時点では預貯金などの資産も大幅に減っており、まだ利益もほとんど出ていません。現時点では、額面通りの金額で買い取るのは納得がいきません。こういった場合、1株あたりの価格はどのように決定すればよろしいのでしょうか? ANSWER ◆1.株式売買の基本的 続きを読む…

SOX法について

QUESTION SOX法についてどのように対応していけばよいのでしょうか? ANSWER SOX法の対応についてですが、端的に申し上げますと、企業の不正防止と財務報告等の開示の妥当性を担保する“内部統制の構築と維持”をしていくことであり、ITを活用した“内部統制”の重要性が求められるため、業務の“標準化”や“透明性”の確保が必要になってくるということです。 もう少し、掘り下げて申し上げますと、組織内の情報の徹底した管理が不可欠になるため具体的には、情報が“いつ”“誰に”伝 続きを読む…

事業譲渡金額の査定について

QUESTION 近々既存の接骨院の経営譲渡を受け、自身が経営を行う予定です。院は現在テナントに入っており、テナント契約を引き継ぎ、譲渡を受ける時には設立10年になる予定です。 譲渡を受けて起業する際に発生する譲渡金額などの査定は誰がどのように行うのでしょうか? ANSWER <誰が査定を行うか?> 譲渡金額の査定を行う場合、一般的には買い手が税理士やコンサルティング会社などの専門家に依頼して行うことになります。(金額交渉を有利に進めたい側が査定を行うことになるため、売 続きを読む…

税金対策をするのは、社員と役員どちらがいいでしょうか?

QUESTION この度、実質3名ほどでコンサルティング系の会社を起そうとしています。税金対策として考えた時、他の2名を社員にするか役員にするかどちらが良いのでしょうか? ANSWER 社員の方が良いです。 なぜかと言いますと、役員の場合税務上定期定額という制約がありまして、毎月一定額で報酬を支払っていく必要があるからです。社員であれば賞与も出すことができますので、その点有利です。また、社員であれば労災保険が適用できるので、安心ですし、もし年俸350万円以上支払う予定がある 続きを読む…

パソコン教室の営業権譲渡について

QUESTION
先日、縁があるパソコン教室から店を引き継がないかとの話を持ちかけられました。しかし提示された資産金額や営業権での譲渡金額が妥当か判断できず困っております。
特に、営業権(のれん)の代金です。これは通常、何が元になってどれくらいの期間で試算すればよろしいのでしょうか。 ANSWER そもそも「のれん」とは引き継いだ資産の総額と譲渡金額との差額を、目に見ることは出来ない超過収益力として捉えたものです。従って、「のれん」の代金と 続きを読む…