節税

固定資産税について

QUESTION 固定資産税が掛かるのは、いくらからの資産になるのでしょうか? また、実際の税額はいくらになるのでしょうか? ANSWER 固定資産税が課税されるのは、会計処理により異なりますが、基本的には購入価格で20万円以上の資産です。 ただし、これがそのまま課税される訳ではありません。課税の対象となる評価額(課税標準といいます)があり、毎年1月1日現在の評価額になります。この評価額は償却資産申告書により申告された固定資産の取得価額をもとに 各自治体で決定され、減価償 続きを読む…

外国税額控除について

QUESTION 外国税額控除というものの概念、そしてメリットは何でしょうか? ANSWER 日本の法人税法は、日本国内に本店又は主たる事務所を有する法人を内国法人と定め、無制限納税義務を課しています。つまり、内国法人はその事業の成果として獲得した所得の源泉地がどこの国であろうと、全世界の所得に対して法人税が課税されます。内国法人が国外で所得を獲得した場合、その所得に対して外国の税務当局により課税されます。 この結果、内国法人は国外で獲得した所得に対して、日本とその外国におい 続きを読む…

税務調査について

QUESTION 税務調査というものは、抜き打ちでやるものなのでしょうか? きちんと説明できなければ、どうなってしまうのでしょうか ANSWER 「税務調査」というと「マルサ」をイメージする方が結構いらっしゃいますが、よほど悪質な脱税ならともかく、通常の税務調査は抜き打ちで行われることは少ないです。 (あらかじめ税務署から調査日程について電話連絡があります) 税務調査の結果、経理処理や税務処理について指摘を受けて、反証ができない場合には修正申告をすることになります。 続きを読む…

銀行からの融資の際に「団体信用生命保険」を勧められました

QUESTION 銀行に融資の相談をした際、「団体信用生命保険」なるものを勧められました。任意加入とのことですが、この保険は皆さん入っていらっしゃるのでしょうか? 費用は融資金額によるとのことですが、経費として計上できるのでしょうか? ANSWER 団体信用生命保険ですが、これは、あくまで任意なので入られている方もいれば、入っていない方もいらっしゃいます。万一のときに、融資残高を返済するためのものですので、預貯金や他の保険でカバーできるのであれば、必ずしも必要はないと思いま 続きを読む…

業種の違う複数の事業を営む場合について

QUESTION 業種がちがっても、できるかぎり一つの法人にまとめて、その会社の中でそれぞれを事業部として運営したいと考えるのですが、リスクなどを考える時個人事業からスタートして業績など試してみたい業種もあります。税金面からもまとめたほうがベストでしょうか? ANSWER 業種や、損益(所得)などによって異なりますが、事業の開始は個人で始めて、状況を見て、法人化するケースはよくあります。税金に限らず、設立登記や、社会保険料の負担など、手続と運営のコストを見て、まず個人でスタート 続きを読む…