決算・確定申告

設立前の活動経費の取り扱いについて

QUESTION この度初めての年度末を迎えるLLPを運営しています。私たちは組合設立よりも前に活動はしておりまして、今回はその設立前におこなった組合関連の活動にかかる経費の取り扱いについてお伺いしたく存じます。 これらは発生年月日を正しく記入してしまうと組合設立前の時点で発生した経費となってしまうので、組合の経理に含められないのではないかという懸念があります。しかしながら、組合として行っているプロジェクトにかかった費用であることは間違いないので、組合経理には含めたい費用です。このような 続きを読む…

創立費の償却について

QUESTION 赤字なので開業費は利益がでてから償却にしようと思います。創立費は1期目から5年の償却で行ってもよろしいのでしょうか? ANSWER 創立費も開業費と同じ取り扱いです。創立費も開業費と同じく1期目が赤字でしたら、償却費を計上しなくても大丈夫です。 続きを読む…

売上が立っていない時の源泉徴収

QUESTION たとえば、個人で株式会社を設立した場合、創業時はお金がありませんから売り上げがたつまで給与が支払えません。そのような場合、源泉徴収等はどの様に行えばよろしいのでしょうか? ANSWER 給料につきましては実際に支払ったときに源泉徴収をすればよいことになっていますが、実務上は源泉徴収後の手取額分を役員報酬未払金として負債計上する処理が一般的です。これは資金繰りに目処がつき、実際に役員報酬を支払う際に源泉徴収済みかどうかわからなくなってしまうことを避けるためです。 続きを読む…

法人を設立した際の個人事業廃業のメリットについて教えて下さい

QUESTION 個人事業を法人成りする方も多いかと思いますが、個人事業の場合、青色申告によって控除を個人が受けることができるはずです。これを考えると法人を設立したあとも個人事業を廃業せずに何らかの形で続行することで青色申告控除のメリットを引き続き受けることができるのではないかと考えております。 これを相殺するほどの法人成りをする際の個人事業廃業のメリットがあるようでしたらお教え願えれば助かります。 ANSWER 個人事業を廃業して法人を設立する場合ですが、別に個人事業を継続 続きを読む…

週末起業を会社にばれないようにするには?

QUESTION 副業に関しての質問です。平日は株式会社で勤務し、週末は個人事業で開業しました。週末起業と呼ばれるものです。そこで、会社の方を特別徴収にしているのですが、個人事業の方を確定申告の際に、普通徴収にしておけば、基本的に会社には副業をしていることがバレないとお聞きしました。これで、間違いないでしょうか? ANSWER 個人事業の開業に関してですが、確定申告で住民税の徴収方法を「普通徴収」にしておけば定型の書類から副業がばれることはありません。ただし、調べようと思えば調 続きを読む…