給与計算・社会保険手続き

成果主義の給与体系について

QUESTION 給与体系に「成果主義」を取り入れたいと考えております。 その月契約が取れなければ、給料は無し。その反対に、結果を出した者には高額営業報酬を出す。 という給与形態は違法でしょうか。 その場合に、社会保険の加入はどうしたらよいでしょうか。給与が0なのに、自己負担部分は徴収できないと思います。固定費用(社会保険関係等)の負担のない雇用形態の方法を教えてください。 ANSWER 成果主義を取り入れた給与体系で、成果によって無報酬とすること違法になります。 続きを読む…

給与の計算違いしてしまった。後で訂正するには

QUESTION 給与計算をしていて給与計算が間違っていたことが発覚しました。支払額が少ないのです。 毎月、給与明細を渡していますが、本人も気が付かなかったようです。 お詫びとして実際の差額より多く支払いたいのですが会計上可能でしょうか? また、お詫びの金額として何パーセントくらい加算するのが適当でしょうか? ANSWER お詫びの分の給与計算についてですが、支払う月の給与明細の基本給や時給の下の余白に、「過月分修正」として金額を記載してください。 br /> 続きを読む…

一人で創業した場合の各種保険手続について

QUESTION 会社の設立準備を進めています。 私一人で創業する予定ですが、その場合は各種保険の適用事務所になる必要はあるのでしょうか? 経営者及び役員は社員とは見なされるのでしょうか。 ANSWER 社会保険(厚生年金、健康保健)は、法人の場合は法律上、絶対に加入する必要があります。これは一人で創業する場合も同じです。 次に労働保険(労災、雇用保険)は、基本的には労働者を雇い入れた場合のみ適用されることになります。ただし、役員の場合は、取締役としての立場と従業員と 続きを読む…

社員の健康保険について

QUESTION 現在、サラリーマンで創業予定です。 健康保険に関して、自分自身は任意継続制度の活用を考えていますが、社員も任意継続制度を活用することは可能でしょうか? 採用する社員は、現在、同じ健保に加入しています。福利厚生が充実している健保なので、できれば、当面は、その健保を活用したいのです。 ANSWER 社員も、任意継続制度を活用することは可能です。ただし、法律上任意継続制度は、「社員個人」が活用するかどうかを判断する仕組みとなっております。本来は、会社であれば 続きを読む…

役員報酬が毎月変動できないのはなぜですか?

QUESTION 役員報酬は毎月金額を変動することができないと聞きましが、それはなぜなのでしょうか? ANSWER 税務上、役員報酬を支払ったら経費になるのが原則なのですが、これを無条件に認めてしまうと、「今期は儲かりそうだから途中で報酬額を上げておこう」など、利益調整が会社サイドで可能となってしまい、過度の節税を助長しかねません。そこで法人税法上、役員報酬については一定の条件を満たしたものだけを経費として算入することを認め、その条件を外れたものについては、「役員報酬」として現 続きを読む…