創業融資・資金調達

元金均等返済と元利均等返済の選択について

QUESTION 自治体の創業融資を申し込もうと考えています。 借入金返済方法として 元金均等返済と元利均等返済とあると思いますが、 それぞれどのような返済方法で、 何を基準として選択すればよいでしょうか? ANSWER ・元金均等=一回毎の元金の支払額を一定にした返済方式 ⇒毎月の支払額は初回が一番高く順次減っていく返済方法です。最初の支払金額は高いが支払い総額は元利金等に比べて少なくなります。 ・元利金等=一回毎の元金と利息の合計支払額を一定にした返済方式 ⇒毎月の支払額が一定の 続きを読む…

クレジットカードで滞納経験あり。日本政策金融公庫で融資はムリでしょうか?

QUESTION 自分1人で会社を設立し、事業を行っていこうと思っています。 その際に、日本政策金融公庫で融資を受けたいのですが、過去に一度クレジットカードで滞納を起こしてしまっています。 この場合の融資は、やはり厳しいのでしょうか。 ANSWER ポイントとなるのは主に以下の二つです。 1.延納期間 ちょっと滞納してしまったという程度(うっかり程度)なら、問題はないと思います。信用情報に傷がつくのは滞納期間が2〜3か月ぐらいになってしまった場合です。 (注)日本政策金融公庫の支払 続きを読む…

銀行口座はどのくらいの期間で作ることができますか。

QUESTION 法人を設立し、銀行口座を作りたいのですが、銀行口座はどのくらいの期間で作ることができますか。 ANSWER 法人での銀行口座開設には、以下のものが必要となります。 ・ 全部履歴事項証明書(登記簿謄本) ・ 認証を受けた会社の定款 ・ 法務局から交付を受けた代表取締役の印鑑証明書 ・ 法務局へ届け出た代表印 ・ 銀行印に使用する印鑑 ・ 本人の身分証明書 など(銀行により異なりますので、開設をお考えの銀行にご確認下さい。)   「会社を設立しよう」と考えてから 続きを読む…

個人名義と法人名義の口座を混同して使用することは出来ますか?

QUESTION 企業の運営上、銀行口座の使途について代表者個人名義と法人名義の口座を混同して使用することは出来ますか? ANSWER 法的には何ら問題はありません。 ただし、下記2点について注意する必要があります。 1)総勘定元帳には必ず取引を記載する。
  法人の財務諸表作成にあたり、総勘定元帳には必ず、個人口座について法人口座と同じように記載してください。つまり、事業として使用しているので、当然に経理書類に反映させて、簿外扱いにしてはいけません。 さらに、「注釈」とし 続きを読む…

個人事業口座とプライベートの口座が同じ場合

QUESTION 個人事業で開業しました。郵便口座をビジネス用に開きたいのですが、現状では一個人につき1口座しかひらけません。この場合、個人の出費と重なりますがどうしたらいいでしょうか? ANSWER 個人事業用の口座とプライベートの口座が同じ場合ですが、このような場合は現金出納帳などで事業用の出納を明らかにすることで、口座の残高のうちいくらが事業用であるかを帳面上で管理することになります。 続きを読む…