創業融資・資金調達

会社専用の口座は本当に必要でしょうか?

QUESTION 自分1人の個人事務所として会社を立ち上げました。 会社専用の口座は必要なのでしょうか?また、会社としての収入の場合その口座に必ず振り込んでもらわなければいけないのでしょうか? ANSWER 事業用の預金口座は是非作って下さい。仕入、必要経費、家賃や売り上げ入金は事業用口座を使用すると、プライベートと明確に分けることができ、申告書類の作成が楽になります。1人で起業をすると、プライベートと事業が混同しやすくなってしまいます。しかし、事業を成功させるためには、お金の流れがどの 続きを読む…

役員本人より運営資金の貸付は可能ですか

QUESTION 役員2人で法人設立後、役員本人より運営資金の貸付は可能ですか? その場合、損金扱いされますか? ANSWER 役員より会社へ事業資金を貸し付けることは問題有りません。また、常識的な利息を徴収することも可能です(必須ではありません)。その場合、支払利息を損金に参入することはできます。 当然ながら、元本部分に関しては会社の損金にも個人の所得から差し引くことも出来ません。 続きを読む…

小切手を支払いに利用する場合

QUESTION 海外の取引先から小切手で支払いをいただきました。この小切手を別の業者への支払いに使用したいのですが、他の支払いに利用するためには(支払先に小切手を渡す)どうしたらよろしいのでしょうか? ANSWER 小切手には 1)持参人式小切手 特に当方の名前は書いてなく銀行に持って行った人に支払われる。 2)記名式小切手 方の名前が記載されており、原則としてその記名された者に対して支払われる。 の2種類があります。 そして、その受取った小切手をさらに自分の仕入先等への支払に使用 続きを読む…

自己資金、借入資金の処理方法

QUESTION 開業費用に600万かかると想定し、自己資金が600万と借入資金300万とした場合、開業費用を自己資金で補い、借入の300万は運転資金に当てるとします。 その場合の300万円の処理方法は勘定科目も含めてどのように処理をすれば宜しいでしょうか? ANSWER 事業を始める場合には、事業資金つまり商売用のお金とご自分の生活費のためのお金は明確に分ける必要があります。これは、個人で開業しても法人で開業しても同じです。商売のお金用の金庫と生活のお金用の金庫を2つ用意したと思ってくだ 続きを読む…

日本公庫の創業融資の際、自己資金は用意できていないといけませんか?

QUESTION 日本公庫の創業融資に関しては、諸条件がいくつかありますが、例えば、融資額の1/2以上の自己資金という条件に関しては、申込み時にその自己資金が用意できないと無理でしょうか? ANSWER 日本公庫の融資には自己資金が1/2等の条件があります。これもやはり申込時のお話になります。 会社設立後でしたら、会社の預金にいくらあるのか?又個人の預金にいくらあるのか?と言う事を、また、設立前でしたら個人の預金にいくらあるのか?を質問されます。通帳のコピー等で証明することになります。会 続きを読む…